敬老の日に0歳の赤ちゃんから贈る簡単プレゼントにはこれがおすすめ！

敬老の日のプレゼントはなんにしようか悩んでいるあなたに、簡単に作れるプレゼントをご紹介します。
可愛い孫からのプレゼントなら、祖父母も大満足なはず！
成長を振り返ることもできるので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

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敬老の日に0歳児でも作れるプレゼントってある？

0歳の赤ちゃんができることって、ちょっと限られてきちゃいますよね。
でも例えば、一緒にシールを貼ることや、赤ちゃんと一緒に写真を撮ること、手形や足型を取ることもできます。
これらを使って、プレゼントを作ってみましょう！

ママやパパが二人で手形や足型をとって、メッセージカードに貼り付けておくるだけでも喜ばれますよね。
人生の中で小さいうちなんて本当にごくわずか。

そのごくわずかな部分を切り取って、ずっと楽しむことができます。
小さいおててやあんよを見ていると、ほっこりと癒やされますよ♪

ご両親が赤ちゃんの手形や足型をとって贈るだけでも十分だと思いますが、こんなものもありますよ。

最近インスタなどでも大人気の「手形アート」「足型アート」でつくられている作品です♡

可愛いですよね！
アルパカが一番お気に入りなんですが、他にもたくさんあったので、凝ってみたい方は「手形アート」でいろいろ参考画像を探してみるとよいと思います♡

そして、自分で作るのはちょっとプレゼントにできるだけのクオリティにならなそうだなという方には、こんな商品もありますよ。
まずは鉄板のデザイン性のあるフォトフレーム。

最愛の孫の写真と手形が送られてきたら、玄関やテレビの前やピアノの上、思わず飾ってしまうのではないでしょうか？

そして、こちらはリーズナブルでおすすめです。
これだと、バッグとかにつけて持ち歩けますね。
きっとお友達にも自慢しちゃうんじゃないでしょうか？

手形足形は、スタンプで押すだけでなく、例えば紙粘土でとるとかもできますよ。
そこでセメントを流して本格的に石膏を作るママもいるのだとか・・・

敬老の日なので、やはり「孫から」というのがポイントですよね。
娘や息子からは父の日や母の日がありますしね。

というか、孫からであれば、きっと本当になんでも嬉しいのでしょうね。
私の親も夫の親も、私の息子の写真だけでも絶対喜びます。
写真はことあるごとに贈っているので、今回はちょっと趣向を凝らして、手形か足型をとって加工してみようと思います。

手形アート、初めて聞いた方もいるかもしれません。
でも、インスタグラムやツイッターなどで、たくさんの方が写真をアップしてますよ。
ぜひ、あなたも挑戦してみてください。

そして、足型はともかく、手形をとるのはポイントがありますから、事前にしっかり準備したうえでおこなってくださいね。
赤ちゃんは自分の手をしゃぶりますし、パーにしてひらかずに、基本的に握りしめています。
なので、だれか協力者がいるか、ベビちゃんが寝てからやるのがおすすめですよ！

思い出に残る手形アートは、ぜひ敬老の日にプレゼントしてみてください。